住宅ローン 火災保険
住宅ローンを組む際に一緒についてくる火災保険はどのようなものがあ
るのでしょうか?公的住宅ローンは、金利水準は低めですが利用者や物
件に対しての融資条件は厳しいものとなっています。
費用に関しては事前に計画しておかなければいけません。住宅ローンは
バブル崩壊前までは、とにかく借りてしまえば土地の値上がりや年功序
列による昇給、インフレによる借金の目減りを後は待っていればいいだ
けだったのですが、バブル崩壊後は住宅ローンに関する知識が求められ
るようになってきました。
住宅ローンが始まったのは、戦後良好な住環境を整備する目的で住宅金
融公庫が設立された事がきっかけとなりました。自分と家族の一生を設
計する事と住宅ローンを組む事は同じ事です。
つまり、ある程度の金額を長年月にわたり支払い続けるという意味です。
この返済が途中で滞ってしまったら危機的な状況になってしまいます。
そのような意味でも住宅ローンを組むという事は、ひとつの賭けといっ
てもよいでしょう。
この賭けの要素は現状の雇用環境下では更に強まっているのではないで
しょうか?
住宅ローンとセットの火災保険はどのようなものが補償対象か
というと、通常の建物の火災や水害、家財保証や盗難、マンションの場
合は階上の家からの水漏れで被害を被った場合になります。
損害補償額は100%支払われるようになっています。地震保険も付加し
ておくと安心です。最初に契約したとは通常保険の見直しをする事は、
めったにないでしょう。加入するかどうかは任意ですが、公庫の場合は
加入しておいた方が安心ではないでしょうか?